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題名 『ギブ アンド テイク』
Ｒ18 男性１人用 15〜20分程度
年下男性。どこか影のある青年。
年上女性と食事をご馳走してくれるかわりに快楽を提供する関係。
女性には想い人がいる。今日も連絡がきたので、女性の家を訪問している。
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あー、美味しかった。
え？お代わりあるの？
うん、食べる。
好きなんだ、ビーフシチュー。
自分じゃ作れないし。
片付けは後で僕がやるから一緒に食べよ。
せっかく２人でいるのにひとりぼっちで食べるのはさみしいよ。
はい、じゃあもう一回。
いただきます。
んー、おいし。
料理、上手だよね。
いいなぁ、料理上手な女の人。
僕、もうしっかり胃袋つかまれちゃってる。
ごちそうさまでした。
今日もありがと。美味しかった。
まぁ、後でしっかりお返しはするね。
最初から、僕、そんなに飢えてるように見えてた？
たしかにおなかはいっつもすいてたけど…。
あなたも変わってるよね。
駅から家まで重い荷物を持っただけの、得体の知れない年下の男を家に招き入れるなんて。
そして、この関係を提案したのも。
…あのさ。
もし僕が、わざとあなたを狙って声かけたんだとしたら？
もし強盗とかだったらどうしたの？
…いや、もしもの話。
もう、しっかりしてるんだか、抜けてるんだか。
ごちそうさまでした。
お腹いっぱいだけど、すぐ動いて大丈夫？
じゃ、ぼくからお返しの時間。
だって、そーいう約束だもんね。
あなたは料理を作って僕にご馳走してくれる。
僕はあなたに快楽を提供するって。
今日は、どうしよっかなー。
んー、とりあえずベットに行こ。
（ベットへ移動）
はい、ここに座って。
僕の足の間。
ベットに座る感じで。
僕が後ろから支えるから。
ふふ。僕がくる前にお風呂はいったでしょ。
なんか、髪の毛いい匂いする。
お風呂入りながら、なに想像してた？
僕とこれからどんなことするんだろうって期待してた？
エッチだなー。
ご飯食べるから髪の毛まとめてた？
うなじ見えてて色っぽい。
（リップ音）
（↓耳元で言う）
うなじ、いっぱいキスしてあげる。
（少しの間リップ音）
あと耳もね。
（少しの間リップ音）
髪の毛下ろすね。
かわいいワンピースも脱がしちゃうよ。
下着姿になっちゃったね。
今更恥ずかしがることないでしょ。
僕の前ではさらけだしていいんだよ。
（以降、焦らすように少しゆっくりめに話す）
おっぱい。
後ろから揉まれてどう？
ふふ。ちょっと気持ちよくなってきた？
あ。
ちょうどそこにある姿見にうつっちゃうね。
鏡にうつってる自分の顔、見てみて。
ほら、だんだんエロい顔になってきた。
どうしたの？
先っぽも触って欲しい？
んーじゃあ、ホックは外さないでブラのカップのとこをめくってずらして…。
ほら、見て。
ブラ外してないのに、かわいいおっぱいが見えてる。
ちょっと立ってるね。
こうやってつまんだら…
ふふ、ビクってした。
知ってる。
おっぱいたくさんいじられるの、好きだもんね。
ちょっとつまんだり…、
引っ張ったり…。
指でこすったり…。
おっぱい全体を揉んだり…。
声、漏れてる。
かわいい。
ちょっと脚広げようか。
ん。いいコ。
内もも。
スルスルってさわられるの好きでしょ。
ツーって。
こっちもツーって。
肌、すべすべだね。
触ってると気持ちいい。
下も触って欲しい？
下着の上から擦ってるだけだよ？
ちょっと湿ってるね。
顔、ますますエロくなってきた。
じゃ、下は脱いじゃおっか。
直接触るよ？
相変わらず感度がいいんだから。
濡れてるじゃん。
ヌルヌルしてる。
ココは…コリコリしてる。
上下に指でこすると…。
ほら、声出た。
気持ちいいんでしょ？
ずっとココ擦っててあげようか？
ダメじゃないでしょ。
感じてるくせに。
すごいね。
鏡にうつってるココ、ほら光ってみえるでしょ。
光ってみえるほど、濡れてるんだよ。
じゃ、右手でコリコリしてるとこ擦りながら、左手で…。
ほら、簡単に少し指入っちゃった。
指も出し入れしていっしょに責めてあげる。
ね、ほら、ちゃんと目開けて鏡見てみて。
すっごいエロい体勢うつってる。
脚広げて、後ろからいじられてる姿、見えてる？
いいよ、いっぱい声出して。
トロンとした顔してるけど、まだまだ始めたばっかりだよ。
もう少し奥まで触りたいから、横になろ。
ん。そのまま、また脚開いて。
もっとヌルヌルになったね。
ほら、さっきより、奥まで指入ってるの、わかる？
すっごいね、どんどん溢れてくる。
おっぱいの先もこんなに固くして。
吸いつきやすいじゃん。
（吸う音、舐める音）
我慢しないで、イっていいよ
気持ちよくなって。
（しばらく舐める音）
（女性、イク）
イったね。
かわいい。
でも、僕も我慢出来なくなっちゃった。
入りたい。
ごめんね、イったばかりなのに。
（挿入）
（以降、息づかいや喘ぎ声を入れながら）
はぁ、すっごいヌルヌル。
気持ちいい。
いっぱい声出しなよ。
男はその声に興奮するんだ。
あの人にもこうやってエロい声いっぱい聞かせたらいいのに。
たまにしか会いに来ないなんてもったいない。
だってあなたはこんなにかわいくて、エロくて、淫乱なのに。
ほんと年上なのに、してる時は可愛くなるってずるいでしょ。
あっ、締まってる。
もうイきそうなの？
あぁさっき一回イったからイきやすくなってるんだね。
気持ちよくなったら、すぐ意識飛ばしちゃうくせに、もうイっていいの？
そんな顔して「もっと」とか言うんだ。
いいよ、イきなよ。
僕もそろそろヤバい。
足りなかったら何回でもするから。
もっとエロくなって。
（しばらく息づかい、喘ぎ等入れながら射精）
…ふぅ。大丈夫？
意識、飛ばなかったね。
物足りなかった？
うそうそ、気持ち良さそうだったし、そんなことないって思ってる。
またあとで、いっぱいしてあげる。
もっと呼びつけてくれてもいいのに。
あの人が来ない寂しさを埋めるため、でしょ？
あ、気にしないでいいよ。
ギブアンドテイク、だからね。
それにね、僕もここに来るのは寂しくなくなるから、嬉しいんだ。
だって、僕、何にもないんだ。
なんにも。
目標にすることも、頼りにする人も。
少し、休む？
じゃ、お皿洗ってくるね。
今ギュってして一緒に寝れないけど大丈夫？
すぐ戻ってくるから。
布団ちゃんとかけてないと風邪引くよ？
また、起きたら、ね。
いっぱいあげるから。
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