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題名『ガトーショコラはこのあとで』
R18 男性一人用 25分程度
後輩彼氏と先輩彼女のカップル。
犬系男子で彼女のことが大好き。
バレンタインデーを彼女の家で過ごすことになり、家を訪問する。
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おじゃましまーす。
…ん？なんかあまーい匂いがする…。
ごめんね、予定よりだいぶ早く来ちゃって。
早く先輩に会いたくてさ。
その…、早く来たの、まずかった？
だって、なんか困った顔してる…。
…俺、どこかで時間潰してくるね。
先にこれだけ受け取って。
ほら、イギリスとかだと、バレンタインデーに男の人から花束渡すって聞いてさ。
花買うのってなんか勇気いるね。
お店入るのも、なんかいかにもって感じだし、どんな花がいいかなんて分かんないし。
でも、俺も先輩にあげたくて。
だから、はい。
……じゃ、ちょっと時間潰してくる。
戻ってきてもよくなったら、連絡ちょうだい。
…え、いいの？
もう部屋入っていいの？
わかった。じゃ、入らせてもらうね。
（部屋に入りながら）
先輩、さっきの花、水に…
って、もしかして料理してた？
これ、チョコだよね？
バレンタインに手作りチョコってことは、俺にだよね？
えっ？手作り？ 先輩の手作り？
どうしよ…。めっちゃ嬉しいんだけど。
…先輩。
ぎゅーしたい。
いい？
ありがと。
だから俺が早く来ちゃって、困った顔したんだね。
ごめんね、俺、タイミング悪い…。
もうちょっとで完成するとこだったの？
…そっか。
じゃ、ここで待っててもいい？
作るとこ、見てたい。
ん。じゃ、待ってる。
（軽くリップ音）
何、作ってるの？
ガトーショコラ？？
難しそう…。
何言ってんの。もし失敗しても食べるよ、全部食べる。
先輩の作ったものだから、美味しいに決まってる。
ふふ。
俺がチョコレートケーキ好きなの、覚えててくれたんだ。
ほんと嬉しい。
だって、これ作ってる時、きっと俺のことだけ考えてくれてるでしょ？
そう考えたらさ。
…え？
なに、そのはにかんだ笑顔…。
可愛いんですけど…。
…ね、襲っていい？
可愛すぎてたまらない。
えー、ダメかぁ…。
あと、オーブンで焼くだけ？
洗い物、手伝おうか？
そう？ じゃ、大人しくしてる…。
せーんぱい。
やっぱ、手伝う。
っていっても我慢できなくて、後ろからハグしちゃった。
先輩は、手、動かしてて。
なんか先輩からも甘い匂いするよ。
先輩の匂いとチョコの香りが混ざって、すっげー美味しそう。
俺ね、結構必死なの。
先輩が俺のこともっと好きになってくれないかなーって。
俺は、先輩への好きメーターが振りきっちゃってるんだ。
花屋なんて一人で初めて入った。
ドキドキした…。
でも喜んでくれるかなぁって考えたら、選ぶの楽しかった。
店員さんにね、「すごい好きなんですね、彼女さんのこと」って言われちゃった。
俺、ラッピング待ってる時、ニコニコしてたみたい。
先輩にくっついていたいのも、抱きたいのも…
俺の“好き”が、くっついてるところから、先輩に流れていかないかなって思ってるんだよ。
（耳にキス）
（耳元で話す）
こうやって耳にキスしたら、ビクってなるのも。
腰を掴んだら、フニャンってなるのも…。
可愛くってしょうがないんだ。
耳元で喋るの、ダメ？
ふふ、耳弱いの知ってるから、わざとそうしてるって言ったら、怒る？
（耳にキス）
ダメ、ちゃんと作業続けて？
（耳にキス）
先輩の手、ふさがってるから、反抗できないね。
おっぱいとか触ったら…。
両方、揉んじゃった。
反応、可愛い。
ふふ。シャツの裾から…
俺の手、直接肌に触れたら、ビクってなったね。
先輩の肌、気持ちいい…。
ちょっと、服、上にまくるね。
なんか途中まで脱いでる感じがエロい。
背中も（キス）
うなじも（キス）
色んなとこ、キスしたい。
弱い耳も（キス）。
こっちも（キス）。
ねえ、ブラのホック外していい？
てか外しちゃった。
んー？
そりゃ狼にもなるよ？
先輩が俺だけのためにガトーショコラ作ってくれてて、はにかんだ笑顔見せてくれて…。
我慢しろって方が無理。
おっぱい、気持ちいい？
先っぽのところ、つまむのと指でクリクリするの、どっちが好き？
いい反応。
（耳にキス）
先輩、手、止まってるよ。
水、止めるね。
（耳にキス）
（背中にキス）
可愛い。
先輩、家ん中ではパンストとか履かないんだね。
ってことは…。
ここは、触ったら、もう下着…？
やっぱり。
下着のここんとこ、湿ってない？
おっと。
大きくビクってしたね。
俺、チョコの入ったボールに左手突っ込んじゃった。
これ、余ったチョコ？
指についちゃった。
……いいこと思いついた。
ねえ、先輩。
これ舐めて？
ね、俺の指、舐めて？
ほら、垂れちゃう。
ん。そう、綺麗に全部舐めてね。
俺の右手は…。
ここ、ちょっと下着ずらしていじってあげる。
指、舐められて気持ちいいよ。
先輩は俺の下の方の指、気持ちいい？
ヌルヌルして指がすっごい滑る。
ここも、少し大きくなってきて…。
ほら。擦ると気持ちいいんだよね？
…チョコ、舐め終わっちゃった？
じゃあ、この指はピンってとがってる先っぽを…。
この格好、すっごいエロい。
先輩の顔、正面から見えないのは残念だけど、漏れてる息遣いとかやばくて興奮する。
（耳にキス）
中の方も可愛がってあげる。
下着、下ろすね。
あっついね。指、溶けちゃいそう。
この辺…。
ほら、ここ好きだもんね。
キュッキュッって俺の指、締め付けてくる。
可愛い。
音、聞こえる？
すごい濡れてて、俺の指でかき回すたび、エッチな音してる。
音、聞いて興奮した？
もっと濡れたきた。
耳をハムハム、甘噛みしちゃおうかな。
（耳をハムハムする）
ビクビクしてる。
ほんと可愛い。
（耳、うなじ、背中にキス）
ねえ、先輩。俺、おっきくなっちゃって、はちきれそう。
ふぅ…。
ちょっと待ってて。
（自分の服を下ろす）
ん…。
わかる？
俺ので擦ってるの。
指とはまた違う感じでしょ？
入り口のとこ、擦ってるとすぐ入っちゃいそう…。
先輩、ここで挿れていい？
ダメ？
…なら、足閉じてみて。
ん、そう、そのまま。
（素股状態へ）
どう？入れてないけど、擦れて気持ちいでしょ？
ぷっくりしてるとこと、入り口のとこ、前後に擦られて。
先輩のここ、すっごい濡れててほんとに入ってるみたい。
ヌルヌルして、気持ちいい。
声、漏れてる。
（少しの間、息づかい、喘ぎ等）
ん？
どうしたの？
…挿れて欲しくなっちゃった？
正直でいいね。
（耳にキス）
俺も挿れたい。
そっちのソファに行こ。
やっぱり先輩の顔見ながら、したい…。
（ソファーに移動）
やっと口にキスできる…。
（リップ音２、３回）
口開けて？
（少し長めにリップ音）
おっぱいも…。
（舐める音、吸う音）
こっちも。
（舐める音、吸う音）
ますますピンってなった。
挿れるね。
（挿入：正常位へ）
やっと先輩の中に入れた。
（軽くリップ音）
もう…、まだ挿れただけじゃん。
軽くイきそうになった？
もう少し頑張って。
（以降、息づかい、喘ぎ等交えながら）
さっきのでもすでに気持ちよかったけど、やっぱり、中の方が気持ちいい。
先輩の方が年上なのにさ、エッチしてる時はこんなにエロくて可愛くなって。
そんなとこにも俺、やられちゃってる。
たまに、自信ないって言うけど、ほんと可愛いんだ。
俺のためにガトーショコラ作ってくれるとこも、好き。
（リップ音）
キスすると、中、キュってしまる。
さっき指でいじったとこ…。
ここ突くと、もっとキュッキュッって。
はぁ、気持ちいい。
そうやってしがみついてくれるから、先輩も俺のこと好きなんだなって実感できる。
だから何度でも抱きたくなるんだ。
もっと、声聞きたい。
ちょっと激しくしてもいい？
（息づかい、喘ぎ等交えながら）
この角度、すごい密着する。
奥まで、もっと奥までって吸い付いてくる。
腰、止まんない。
あっ、待って。そんなに締めつけたら…。
俺、もう…。
一緒に…。
（しばらく息づかい、喘ぎ等入れたあと、絶頂）
（リップ音２、３回）
（息、整えつつ）
すごく可愛かった。
…ごめん、洗い物、あとで俺がやるね。
ガトーショコラ、出来たかな？
…え？ 冷ます時間、必要なの？
そっかー…。じゃあ…、もうちょっとイチャイチャできるね。
あとで、あーんして食べさせてね。
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