題名『ヤキモチ彼氏は我慢できない』
R18 男性一人用 15分程度
デートの途中で彼女と同じ職場の人に会った。
親しげに話す二人を見て、少しイライラする彼氏。
その場では平静を装い、そして彼氏の家に帰ってきた。
キーワード〈ヤキモチ、いっぱいキス、玄関で、声を我慢、立ちバック〉
……………………………………………………
（ＳＥあれば、鍵を開ける音）
入って。
（軽いリップ音１回）
ねぇ。
（軽いリップ音2、3回）
さっき会った人って会社の人？
（軽いリップ音１回）
ふーん。
…ずいぶん親しげだったね？
指導してくれた先輩？
そっか…。
あんな可愛い顔して、いっつも話をしてるんだ？
（深いリップ音１回）
ん？
うん、玄関だね。
ダメ。まだ質問に答えて。
あの先輩から、何か誘われたことない？
ご飯とか。
そう…。行ってはいないんだ。
よかった。行ってたらひどいことしそうだったから。
もしこれから誘われてれも、絶対断って。
（リップ音１回）
わかった？
仕事以外のことでは関わらないで。
…男のカン。
……ほんとに大丈夫かなぁ。
だって強引なのに、弱いでしょ？
今だって、俺が壁に押し付けて、キスして…
（軽いリップ音１回）
体も触ってるのに…
（軽いリップ音１回）
抵抗しないし…。
あぁ、玄関の外に聞こえちゃうから、大きい声出しちゃダメ。
今日のスカート、可愛いね。
それに……。下着も。
ふふ、擦ってるだけなのに。
まだ、直接触ってないよ。
（軽いリップ音１回）
逃げちゃダメ。
あの先輩と可愛い顔で話してたから、ちょっと意地悪する。
ちょっと下着ずらして…
横から…。
ここ。
俺とキスしただけで濡れちゃうんだ？
さっきの先輩はこんなトロンとした顔は知らないよね？
このコリコリしたところ…。
俺の指で擦って、ビクビクしちゃうところも。
割れ目に沿って指を動かすと、早く入れて欲しそうにヒクヒクさせるところも。
知らないんだよね？
ずっと俺だけに見せて。
ん？
ふふ。中の方もいじっって欲しいんでしょ？
下着、脱がしちゃうよ。
（彼女の下着を脱がす）
少し足、開いて。
声、我慢して。
あぁ、もうトロトロだね。
あったかいし。
すごいな。
ちょっとかき回しただけでこんなに…。
どんどんエロい顔になってきた。
声、出ちゃってる。
口、開けて。
（リップ音2、3回）
ほら、声、漏れなかった。
ますます、トロトロ。
そんなに、俺のキスがいい？
それとも指？
可愛い。
（リップ音１回）
後ろ、向いて。
ここで挿れたい。
お尻、少しこっち。
壁に手をついてて。
（挿入）
ふふ。玄関なのにね…。
挿れただけでビクンってした。
俺のを簡単に飲み込んだよ。
（立ちバックへ）
（以下、息づかい、喘ぎ等交えながらセリフ）
声我慢するの、意外と興奮してる？
…ほんとにもう。
こんなふうにエロくなってるとこ、他の誰にも見せたくない。
胸も触りたい。
上の服もまくって…。
ブラのホック、外しちゃうよ。
はぁ。
胸も柔らかくって気持ちいい…。
手も腰も止まんない。
胸の先端もかたくなってきた。
指でさらにコリコリってしたら…。
んん、下の方の締めつけが…。
バックだと胸を舐めれないのが残念。
でも、気持ちいいとこ、俺ので擦れてるでしょ？
すごいエロい格好してない？俺たち。
繋がってるところから、すごいやらしい音してる。
…ね。
名前、呼んで？
俺の名前…。
呼んで？
（名前、呼ばれる）
もう一回。
（名前、呼ばれる）
……はぁ。やばい。
（一度、律動をストップ）
ごめん。
ほんとにごめん。
…嫉妬した。
さっきの人と仲よさそうなのが、嫌だった。
ちゃんと俺に気持ちがあるって分かってんのに。
仕事上の付き合いがあるって分かってんのに…。
顔、こっち向けて。
（リップ音1回）
こんなとこで乱暴に抱いてごめん。
あとでちゃんと優しく…、もう一回させて。
（リップ１回）
（再び、律動開始）
（以下、息遣い、喘ぎ等入れながらセリフ）
いいところ擦るから、一回、出させて。
一緒にイこ。
この、下のぷっくりしたとこも、突きながら同時にいじってあげる。
好きだもんね、同時にされるの。
はぁ、気持ちいい…。
もっと擦ったほうがいい？
そんなにココ刺激しながら突かれるのが好き？
あぁ待って、締めつけが…。
可愛い。
イきそう…。
（しばらく息づかい、喘ぎ等）
あ…イくっ。
（絶頂）
（息を整えながら）
…おっと。大丈夫？
（崩れそうになる彼女を支える）
ごめん、体勢つらかった？
…それとも、気持ちよすぎた？
ふふ。
じゃあ、よいしょっと。
（お姫様抱っこする）
ちょっと移動。
お姫様抱っこしてお風呂場に行く。
一緒にお風呂入ろ。
それで……。
今度はちゃんと大事に大事に抱かせて。
ヤキモチ焼いてごめん。
目一杯、可愛がるから…
…ベッドでまた俺の名前、呼んで。
（軽いリップ音１回）
……………………………………………………